事業

認定試験の実施、公式テキストの編集と発行、医療機関・団体への支援の3つの事業を行っています。

認定試験の実施

医療生成AIスペシャリスト試験

窓辺の机でノートパソコンに向かい、オンラインで受験する看護師

医療分野で生成AIを使うための基礎知識と、安全で倫理的な使い方を判断する力を評価する試験です。用語の暗記ではなく、「この情報を入力してよいか」「出力をどう検証するか」を問います。

実施方式
オンライン(IBT方式)自宅や職場から受験できます
試験時間
60分
問題数・形式
50問・五肢選択式
受験資格
年齢、学歴、保有資格を問いません
受験料
9,800円(税込)
合格基準
総得点の70%以上(予定)
第1回
2026年10月に実施予定

試験の特長

  • 実務での判断を問う

    医療情報や患者対応など、医療ならではの論点を扱います。知識そのものより、場面ごとに何をしてよいかの判断を重く見ます。

  • 安全と倫理を重視

    個人情報保護、著作権、説明責任、バイアスなど、実務に必要なリスクの感覚を評価します。

  • オンラインで全国から

    本人確認と安全な受験環境を備えたIBT方式で、自宅や職場から受験できます。

合格者には認定証を発行

合格者には、協会名義の認定証と、名刺やプロフィールに掲出できるデジタルバッジを発行します。所属先や患者さんに対して、生成AIを適切に扱えることを示せます。

  • 認定証(PDF)
  • デジタルバッジ
  • 認定番号の照会(準備中)

公式テキストの編集と発行

『医療AIスペシャリスト 公式テキスト』2026年度版

『医療AIスペシャリスト 公式テキスト』2026年度版の表紙

試験を主催する当協会が編集・発行する公式テキストです。出題範囲の5領域に沿って、生成AIの仕組みから、個人情報の扱い、倫理と法務、リスク管理、医療現場での使い方までを1冊にまとめています。

書名
医療AIスペシャリスト 公式テキスト 2026年度版
編集・発行
一般社団法人 医療生成AI推進協会
対応試験
医療生成AIスペシャリスト試験(出題範囲 全5領域)
判型
A4判
価格・発売日
決まり次第お知らせします

学べる内容

  1. 01
    生成AIの基礎大規模言語モデルの仕組み、得意・不得意、ハルシネーションの理解
  2. 02
    医療情報と個人情報保護要配慮個人情報、匿名加工、入力してはならない情報の判断
  3. 03
    倫理・法務著作権、説明責任、バイアス、医療広告・薬機法との関係
  4. 04
    リスク管理組織内ルール、利用ログ、インシデント発生時の対応
  5. 05
    医療現場での活用文書作成支援、患者説明、教育・研究での適切な使い方
机の上に置かれた公式テキストと聴診器、ペン
※写真はイメージです。

個人でのご購入

価格、発売日、購入方法は、決まり次第このサイトのお知らせでご案内します。

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団体でのまとめ購入

医療機関、企業、教育機関でのまとめ購入や、団体受験とあわせたご利用は、メールでご相談ください。

お問い合わせ

医療機関・団体への支援

団体受験と職員研修

研修室で講師の話を聞く、医療機関の職員たち

生成AIの利用を院内で認めるには、使ってよい業務と情報の範囲を決め、職員が同じ基準で判断できるようにしておく必要があります。団体受験は、職員研修の仕上げとしてもお使いいただけます。

対象
医療機関、企業、教育機関
申込
2名以上でまとめて申し込めます
お支払い
請求書払いに対応します
団体割引
10名以上で受験料が20%割引1名あたり7,840円(税込)
公式テキスト
まとめ購入のご相談を受け付けます
会議室で、職員に生成AIの使い方を説明する担当者

※写真はイメージです。